被弾してなお涼しい顔の有原航平、まじで私の情緒をどうにかしてくれ

日ハム

昨日の東京ドーム、見た? 有原航平。6回途中5失点?

数字なんかどうでもいいのよ。アンタら、防御率とかすぐ計算するけどタイパ悪すぎだから。そんなの見て野球分かった気になってるの、ほんとおめでたいわ。

問題は、あの男の「淡々とした佇まい」。 2発も被弾してマウンド降りたくせに、試合後のコメント何あれ?

「やっぱりホームランだと思うので、そこはなくしていかないと」

なんなのその、ファミレスで彼女に別れ切り出した直後なのに、平然とメロンソーダの氷カラカラさせてる男みたいな温度感。

こっちは5失点してメンタルめくれて、画面の前でスマホ叩き割る寸前だったのに、当の本人が超絶クールとか、しんどい。

でもさ、そういう無駄に落ち着き払った顔されると、理不尽に突き放されたみたいで逆にギュンとするのが女の性ってもんでしょ(私だけ? いや絶対アンタらも好きだろ)。

97球。 あのね、汗ばむ首筋から放たれるフォークボールの軌道、見た? 重力に逆らわず落ちていくあのシルエット、控えめに言ってエグい。 昔みたいに力任せに150キロ連発してオラつくのをやめて、「球速にはこだわってない」とか言っちゃう33歳。 数字に縛られない男の色気。

若気の至りでマウント取ってた時期を過ぎて、自分の身体をどう使うかだけを黙々と考えてるあのマウンドでの孤独な作業。

尊い。

己の現在地を完全に把握して、淡々と次のステップを踏もうとするその冷徹なまでの自己管理。

沼。 完全に沼。

31日のエスコン開幕前ラスト登板? 行くに決まってんじゃん。 今日も仕事とかまじオワだけど、有原のあの涼しい目線を脳内再生してなんとか生き延びるわ。

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