伊藤大海の追いロジンで昇天する独身女の限界妄想

日ハム

あんたたちさ、男のフェロモンを可視化できる粉が存在するって知ってた?

知るわけないよね。

だってあれは、伊藤大海という一人の男にしか使いこなせない魔法の粉なんだから。

アメリカのなんか偉い解説者が「あんなにロジン使う投手見たことない」とか困惑してるらしいけど。

浅い。

浅すぎる。

まじで。

WBCのあのひりつくマウンドで。

彼が白い粉をパフパフするあの瞬間。

あれはただの滑り止めなんかじゃない。

己の魂を鎮め、同時に世界を自分のペースに引きずり込むための儀式なのよ。

彼がロジンを触るあの指先を見た?

少し土で汚れた指が、白い袋を愛おしそうに、かつ乱暴に弄ぶあの動き。

あんたたち、ただのピッチングの合間のルーティンだと思ってるでしょ。

違うから。

あれは一種の、前戯だから。

これからキャッチャーミットという名の絶対領域に、己の全てを叩き込むための。

静かで熱を帯びた準備運動。

あの粉が舞い散るたびに、彼の首筋を伝う汗と混ざり合って。

絶妙に泥臭くて、でも絶対に目が離せない。

王道のキラキライケメンじゃないのよ。

マッチングアプリにいたら絶対「趣味:アウトドアと釣り」とか書いてて。

こっちが長文LINEを送っても「了解」の一言で終わらせてきそうな。

あの無骨さ。

自分の世界を絶対に侵させない頑固さ。

そのくせマウンドでは、誰よりも重い孤独を一人で背負い込んでる。

あのマウンドでの背中のシルエット、マジで私の心の一番柔らかいところに深く刺さる。

粉が舞う。

真っ白な煙の中から現れる、あの獲物を射抜くような鋭い視線。

現実感が消失していく。

尊い。

しんどい。

エグい。

あの粉、瓶に詰めて売り出したら30代の枯れかけた女たち全員買うから。

韓国戦で同点弾浴びた時の、あの少し歪んだ顔。

そこからの、感情を押し殺したような立ち直り。

完璧な男なんてつまらないでしょ?

最初から完璧にエスコートしてくる男なんて、裏があるに決まってる。

ちょっと不器用で、自分のルーティン(粉)を何があっても絶対に曲げない。

そういう男の「揺らぎ」と「意地」を見た瞬間に、女は落ちるのよ。

ビジュが大爆発してるわけじゃないのに。

あのマウンドに立つと、誰よりも危険な色気を放つ。

あー、もう…

心臓握りつぶされそう。

誰に何と言われようと、あの白い煙の中で彼が腕を振る限り、私は……

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